金融用語辞典
更新日:20151225

養老保険

 ようろうほけん
 養老保険とは、保険期間中に被保険者が死亡または高度障害のときには死亡・高度障害保険金が支払われ、保険期間満了時に被保険者が生存している場合には満期保険金が支払われる保険のことです。一般的には死亡保険金満期保険金は同額です。受け取る死亡・高度障害保険金の形態には、定額型、一定期間低設定型、災害死亡増額型の3つがあり、満期保険金の形態には、一時金タイプと生存給付金併給タイプの2つがあります。養老保険は、死亡保障・生存保障のどちらの機能も兼ね備えているので生死混合保険に区分されます。保険料を契約時に一括して払い込むのが一時払い養老保険です。死亡保障だけでなく、満期保険金があることから、たとえば老後資金に備えることができるなど貯蓄性が高く、一時期人気がありましたが、最近は、予定利率の引き下げなどによって貯蓄性の魅力は低下しています。
 被保険者  満期保険金  死亡保険金  死亡保障  生死混合保険  予定利率(年金)
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