金融用語辞典
更新日:20151225

ゆうちょ銀行

 ゆうちょぎんこう
 2007年10月の郵政民営化に伴い、持株会社である日本郵政株式会社のもと、郵便局株式会社(窓口ネットワーク)、郵便事業株式会社(これら2社は2012年10月に会社統合し日本郵便となりました)、株式会社ゆうちょ銀行、株式会社かんぽ生命保険の4社が設立され、日本郵政公社の事業が承継されました。このうち、郵便貯金事業を承継したのがゆうちょ銀行です。
 ゆうちょ銀行の2015年3月末現在における総資産は208兆1,793億円、資本金3兆5,000億円(日本郵政が100%出資)、貯金残高177兆7,107億円、従業員数1万2,889名となっています。国内ではメガバンク級の規模といえます。主な業務として、貯金、有価証券投資、内国為替、外国為替、その他附帯業務(国債、証券投資信託および保険商品の窓口販売等)などを行っています。
 なお、ゆうちょ銀行は2015年11月に日本郵政、かんぽ生命保険と同時に東京証券引所に株式上場しましたが、できる限り早期に全株を売却処分し、完全民営化する予定です。
 反発(反騰)・反落  外貨預金  株式  系統金融機関  住宅ローン  上場  総資産  郵政民営化
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