金融用語辞典
更新日:20170804

同族株主

 どうぞくかぶぬし
 会社の株主のうち、株主の1人およびその同族関係者の有する議決権の合計数がその会社の議決権総数の30%以上である場合におけるその株主及びその同族関係者を「同族株主」といいます。ただし、株主の1人およびその同族関係者の有する議決権の合計数が最も多い株主グループの有する議決権の合計数が50%超である会社にあっては、その50%超の株主グループのみが同族株主となり、他に30%以上50%未満を保有している株主グループがあっても、その株主グループは同族株主にはなりません。
 なお、同族関係者とは、法人税法施行令第4条で規定する特殊の関係のある個人または法人で、株主等の「親族(配偶者、6親等内の血族、3親等内の姻族)」「内縁関係者」「使用人」などの個人、または株主等が支配している法人のことをいいます。
 株主  株主総会における議決権  同族会社(法人税法)
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