金融用語辞典
更新日:20150525

TOPIX ニューインデックスシリーズ

 とぴっくすにゅーいんでっくすしりーず
 TOPIXニューインデックスシリーズとは、東京証券取引所第一部全銘柄を対象に、時価総額と流動性の観点から区分して算出される、新しいタイプの株価指数のことです。
 「TOPIX Core30(時価総額、流動性の特に高い30銘柄)」「TOPIX Large70(Core30に次いで、時価総額、流動性の高い70銘柄)」「TOPIX100(時価総額、流動性の高い100銘柄)」「TOPIX Mid400(TOPIX100に次いで、時価総額、流動性の高い400銘柄)」「TOPIX500(時価総額、流動性の高い500銘柄)」「TOPIX1000(時価総額、流動性の高い1,000銘柄)」「TOPIX Small(TOPIX構成銘柄からTOPIX500構成銘柄および指数算出対象外銘柄を除いた銘柄)」の7つの指数があります。
 これらの指数は、時価総額および流動性の観点から構成銘柄が決定されるため、多くの投資家のイメージに合った規模別の銘柄構成になります。また、市場実勢をより適切に反映させるため、年1回(毎年9月)構成銘柄の見直しが行われます。なお、恣意的な判断、不明瞭な銘柄入替等を排除するため、構成銘柄の選定・入替の判断は、数値基準(時価総額および売買代金)だけで行われます。
 「Core30」や「TOPIX100」等の大型株を中心とした銘柄からなる指数は、知名度の高い銘柄で構成されており、国内投資家はもとより、海外投資家にも理解しやすい銘柄構成となっています。なお、これらの指数は、時価総額加重平均型の指数であり、1998年4月1日を1,000ポイントとして計算されます。算出開始日は、1998年4月2日です。
 売買代金  流動性  時価総額(株式)  TOPIX Core30
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