金融用語辞典
更新日:20150225

デビット・カード・サービス

 デビット・カード・サービスとは、預金口座と紐付けされた即時決済取引カードを使って、買い物などができるサービスのことで、日本では2000年3月から本格的なサービスが開始されました。現在、国内では、キャッシュカードがそのまま使用できる「J−Debit」と、国際クレジットカード会社のVISAやJCBなどが発行する「国際ブランドデビット・カード」の2つの主な勢力があります。また、近年は、流通グループのイオンが独自のデビット・カードによるサービスの提供を始めるなど、参入は増える傾向にあります。
 基本的な仕組みとしては、金融機関がカードを発行し、利用者が買い物などの際にそれを使用すると代金が即時に預金口座から引き落とされます。即時決済であるため、原則口座残高を超えて使用することはできません。カードの発行については、年会費が不要なものと必要なものがありますが、クレジットカードと違って、一部例外を除き発行は無審査で、年齢制限のある場合でも下限は低く設定されています。
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