金融用語辞典
更新日:20150225

定率減税

 ていりつげんぜい
 定率減税とは、税額を一定割合で削減する減税措置のことです。納税額の多い人ほど減税額が多くなるので、一般に減税の上限額を定めて行います。通常、所得税については、「算出所得税額」から、「税額控除」分を差し引いた後の所得税額に20%を乗じて計算した金額(最高25万円)が控除され、住民税は、住民税所得割額に15%を乗じて計算した金額(最高4万円)が控除されます。1999〜2006年まで導入され(2006年の控除額は半減)、2007年から撤廃されました。
 所得税  所得割(住民税)  税額控除(所得税)  地方税(住民税)
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