金融用語辞典
更新日:20150225

定期保険

 ていきほけん
 定期保険とは、保障期間を契約時に定め、その決められた保険期間の間に死亡したり高度障害になったりした場合に、死亡保険金もしくは高度障害保険金が支払われる保険のことです。保険期間終了とともに保障がなくなる掛捨型の保険です。したがって、満期保険金はありません。また、死亡保障を目的としており、死亡保険に区分されます。定期保険の特徴は、終身保険に比べ、割安な保険料で大きな保障額があるということです。一般的には、18〜64歳まで加入でき保険期間は5〜30年間などが多いようです。
 定期保険には、契約時の保険金額が契約満了時まで変動しない「平準定期型」、契約時の保険金額が年を経るごとに一定金額まで減少していく「逓減定期型」、契約時の保険金額が年を経るごとに一定金額まで増加していく「逓増定期型」の種類があります。定期保険は、医療や災害など、さまざまな特約と組み合わせて利用できます。なお、定期保険特約付終身保険は、この定期保険特約と終身保険を組み合わせた商品です。
 満期保険金  死亡保険金  死亡保障  終身保険  生命保険の配当金
戻る