金融用語辞典
更新日:20150225

電信売相場(TTS)

 てぃーてぃーえす
 Telegraphic Transfer Selling Rate
 電信売相場(TTS)とは、銀行が顧客に対して外国為替を売却するときの相場のことで、銀行間決済相場(仲値)に手数料等をプラスして算定されます。たとえば米ドル相場のときは、仲値(TTM)が1ドル=120円の場合、手数料等1円を加えて1ドル=121円となります。なお、手数料は通貨によって異なります。
 TTSには金利的な要素は含まれません。仕向送金、輸入の本邦ローンやインパクトローンの期日決済、旅行用小切手の売渡し、外貨預金の預入れなどの際に適用される相場です。
 一覧払手形決済相場  外貨預金  外国為替  為替手数料(外貨預金)  外国通貨の売買  通貨  TTM  電信買相場(TTB)
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