金融用語辞典
更新日:20150825

追加型投資信託(オープン型投資信託)

 ついかがたとうししんたく
 追加型投資信託とは、当初募集された信託財産の上に、いつでも追加設定を行い、1個の大きなファンドとして運用するものです。追加型投資信託は、信託期間が無期限もしくは長期(10年等)である反面、原則として、時価で自由に設定・換金ができることから、投資家は自らそのタイミングを見て取引することができます。運用面でも「信託期間が長期であるため弾力性を持たせやすい」「時間的分散投資が容易である」「ファンドが単一であるため管理費用が軽減される」といった利点があります。追加型投資信託は、当初設定後の追加設定・換金が自由、つまりファンドへの入口と出口が常にオープンであることからオープン型とも呼ばれています。
 オープン型(追加型投資信託)とオープン・エンド型は混同されやすいので注意する必要があります。オープン・エンド型とは、受益権の買戻し義務があるファンドのことで、資金の追加は必要条件とされていません。そのため、単位型投資信託も買戻し義務があるという点から、オープン・エンド型の範疇に入ります。
 オープン・エンド型投資信託  募集(投資信託)  募集・販売単位(投資信託)  購入時手数料等(投資信託)  限定追加型投資信託  混同  自己設定  信託財産  信託財産留保額  受益権  単位型投資信託  追加型株式投資信託の分類  追加型公社債投資信託の分類  投資信託  償還(投資信託)  投資信託約款(委託者指図型投資信託)  特定口座における譲渡損等の計算例(株式投資信託)
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