金融用語辞典
更新日:20141225

第二地方銀行

 だいにちほうぎんこう
 1951年に制定された相互銀行法に基づき、それまでの相互扶助的な庶民金融である無尽会社が、相互銀行として、株式会社組織の中小企業金融を専らとする金融機関に位置付けられました。その後、金融制度調査会の答申に基づき、1989年以降、これら相互銀行のほとんどが普通銀行に転換しました。なお、相互銀行は1992年になくなり、翌年4月には相互銀行法も廃止されました。これらの地域密着型の地方銀行は、従来からある「全国地方銀行協会」とは別に「第二地方銀行協会」を1989年に設立しました。この加盟銀行のことを、地方銀行と区別して第二地方銀行(第二地銀)と呼ばれます。
 普通銀行  銀行法  地方銀行
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