金融用語辞典
更新日:20151225

ターゲット・イヤー・ファンド

 ターゲット・イヤー・ファンドとは、あらかじめ定めた年月をターゲットとし、その年月が到来するまではアクティブ運用を行い、ターゲットの時点が到来した後は、短期の公社債や短期金融商品等の流動性を重視した安定資産での運用に切り替えるファンドの総称です。ターゲット・イヤー・ファンドは、数本のファンドのパッケージで設定される「ファンド・オブ・ファンズ」の形態を取るものが多くなっています。各ファンドの基本アロケーションは、ターゲット・イヤーによって異なっており、ターゲット・イヤーが近いものは公社債等の比率が高く、遠いものは株式の比率が高くなっています。ターゲット・イヤー・ファンドは、ライフサイクル型ファンドの1タイプで、投資家のライフプランに応じてターゲット・イヤーの選択ができるため、長期的な金融資産の運用に適しています。
 アクティブ運用  ファンド・オブ・ファンズ  確定拠出年金(DC)  株式  ライフサイクル型ファンド  ライフプラン  流動性
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