金融用語辞典
更新日:20130712

総合課税

 そうごうかぜい
 所得は、その種類によって「総合課税」されるものと「分離課税」されるものに分けることができます。「総合課税」とは、各種類の所得の金額を一定の方法で合計して総所得金額を求め、これに基づいて税額を計算する方法です。なお、総所得金額を計算する場合において、長期(5年超所有)譲渡所得および一時所得の金額は、その2分の1の額を合計します。「総合課税」される所得は、利子所得(源泉分離課税の適用のあるものを除く)、配当所得(申告分離課税を選択したものおよび申告不要の適用を受けるものを除く)、不動産所得事業所得給与所得譲渡所得一時所得雑所得で、退職所得山林所得の金額は、他の所得と合計せずに、それぞれ独自の基準で課税されます。なお、一定の土地建物、株式等の譲渡による譲渡所得については分離課税が適用されます。
 一時所得  配当所得  不動産所得  分離課税  個人の株式等の譲渡に係る所得  給与所得  利子所得  雑所得  山林所得  事業所得  譲渡所得  所得  譲渡  退職所得  建物  土地
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