金融用語辞典
更新日:20151028

生存保険

 せいぞんほけん
 生存保険とは、老後の資金に備えるなど貯蓄機能を重視した保険のことで、被保険者が契約時に決めた一定期間経過時点で生存しているときに保険金が支払われます。代表的な商品としては貯蓄保険、年金保険、変額保険などがあります。満期まで継続した場合に支払われる基本保険金額が最低保証され、契約によっては生存保障効果によるプラスアルファの保険金も期待できる仕組みになっています。生存保障効果とは、満期前に解約、死亡した契約者の積立金の一部もしくは全額を、生存している他の契約者に分配する仕組みのことです。満期前に死亡した場合は、既払込保険料相当額の死亡給付金が支払われます。年金支払特約付加の場合には、生存保険金が年金として支払われます。通常は医師の診査もなく、告知書のみで契約ができます。
 被保険者  変額年金保険  変額保険  保険金  契約  高齢者生存保障保険  告知書扱い(生命保険)  貯蓄保険
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