金融用語辞典
更新日:20151130

税金

 ぜいきん
 税金とは、国または地方公共団体が公共サービスや公共事業その他を行うための財源として個人や法人に対して賦課、徴収するものです。国が課す税金を国税地方公共団体が課す税金を地方税といい、国税は、所得税、法人税、相続税贈与税消費税、印紙税等の内国税と関税に分かれます。また、地方税は道府県税と市町村税に分類されます。
 税は民間の富を強制的に国家へ移転させるものなので、ほとんどの国で、租税の賦課・徴収を行うには必ず法律の根拠を要するという租税法律主義が憲法上の原理となっています。また、納税の義務があり、憲法第30条では、「国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負う」と規定し、国家による徴税の根拠となっています。
 印紙税  法人に係る税金  法人  間接税  関税  憲法  国税  公共事業  納税義務者  納税準備預金  消費税  所得  所得税  条例  相続税  贈与税  租税法律主義  地方税(住民税)  直接税  地方公共団体  道府県税
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