金融用語辞典
更新日:20181115

スイッチング(確定拠出年金)

 すいっちんぐ
 確定拠出年金制度におけるスイッチングとは、確定拠出年金の加入者が年金資産の運用商品を変更もしくは当該運用商品の配分比率を変更するといったことで、「預替え」ともいいます。確定拠出年金制度において、運用関連業務を行う運営管理機関は、加入者に対して、元本が確保される運用方法を含めリスク特性などにおいて異なる3種類以上の商品を提示することが義務付けられ、また、3か月に1回以上の頻度で運用内容の変更を行う機会を設けなければならないとされています。これは、確定拠出年金における運用成果がすべて加入者に帰属することになっているため、加入者に対して希望する運用商品を変更するチャンスを保証する必要があるためです。なお、変更の指図は、記録関連業務を行う運営管理機関に対して行われます。
 運営管理機関(確定拠出年金)  保証  確定拠出年金(DC)
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