金融用語辞典
更新日:20181115

据置型定期預金

 すえおきがたていきよきん
 据置型定期預金とは、民間版定額貯金ともいわれるもので、最短1か月の据置期間後、最長預入期間10年までの間、一部あるいは全部の引出しを手数料なしで自由にでき、かつ、預入期間が長くなるほど高い金利が適用されるというものです。最低預入単位は一般的には1円からですが1万円からというところもあります。また、最高預入金額を1,000万円未満と定めているところもあります。利率は、預入期間別の金利が設けられており、預入時点の金利が満期日まで適用されます(固定金利型)。預入額300万円未満か300万円以上で金利が異なるのが一般的です。据置期間は、預入日から6か月間とするものが多いといえます。据置期間経過後は、引き出すまでの期間に応じて、半年複利で利息が計算されます。金融機関によって、引出後の残高に制限を設けていることがあります。預入期間は、取扱金融機関によって異なりますが、6か月以上で5年あるいは10年を最長としているところが多いといえます。最近はメガバンクなどでは取扱いを終了しているところもあります。
 金利  利率  定額貯金
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