金融用語辞典
更新日:20140320

資本回転率と資本回転期間

 しほんかいてんりつとしほんかいてんきかん
 資本(資産)の効率性を見るためには、一般に売上高を基準においた回転率や回転期間が用いられます。総資本(総資産)回転率とは、一定期間(通常1年間)に、資本または資産が売上高を通じて何回置き換えられるかということです。回転率が高ければ、収益の源である売上高が、投下された各種の資本と比較して大きく、資本が効率良く使われていることを示します。
 
 総資本回転率(回)=  売上高 
 (期首総資本+期末総資本)÷2 
※(期首総資本+期末総資本)÷2、は平均総資本といいます。
 総資本回転期間は、総資本回転率の逆数であり、1回転するのに要する期間を計測して、回転率をより具体的に把握することができます。回転期間(月)が短いほど、資本(資産)効率が高いことを示します。
 
 総資本回転期間(月)=  (期首総資本+期末総資本)÷2 
売上高÷12
 総資本回転率
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