金融用語辞典
更新日:20180626

少額投資非課税制度(NISA)

 しょうがくとうしひかぜいせいど(にーさ)
 少額投資非課税制度(NISA)とは、2014年(平成26年)1月に導入された個人投資家のための新しい投資優遇措置で、NISA(ニーサ)の愛称で呼ばれています。証券会社や銀行、郵便局などの金融機関で、少額投資非課税口座(NISA口座)を開設して上場株式や株式投資信託などを購入すると、本来20%課税される配当金や売買益等が非課税になる制度です。対象は、日本国内に住んでいる20歳以上の人で、1人につき1口座開設できます。購入できる上限額は年間120万円(2015年(平成27年)までは年間100万円)までで、非課税期間は5年間です。
 2016年(平成28年)1月からは0歳から19歳の未成年者を対象にしたジュニアNISA(年間購入上限額80万円、非課税期間5年間)が導入されました。また、2018年(平成30年)1月からは、月々の積立契約により購入した公募株式投資信託等の売却益・分配金などが非課税になる「つみたてNISA」が導入されました。この制度では、非課税枠は年間40万円、非課税期間は購入した年から最長20年です。
 ISA(個人貯蓄口座)  非課税適用確認書(NISA)  非課税管理勘定(NISA)  非課税口座受入れ可能商品(NISA口座受入れ可能商品)  非課税口座内上場株式等の移管  非課税となる上場株式等の配当等(NISA)  非課税枠の繰越し・再利用  非課税口座で発生した損失等の税務上の扱い  非課税期間(NISA)  株式投資信託  教育資金の一括贈与に係る贈与税の非課税措置  金融所得課税の一体化  未成年者少額投資非課税制度(ジュニアNISA)  所得税  住民税  上場株式の評価  つみたてNISA
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