金融用語辞典
更新日:20180626

証券コード

 しょうけんこ−ど
 Securities Identification Code
 証券コードとは、日本の公開株式、公募債券、その他の上場証券などを識別するためのコードで、具体的には、銘柄コード、ISINコード、新証券コード、証券会社等標準コードなどがあります。
 たとえば、銘柄コードは、証券会社で注文を受けるときなどによく使われる最も一般的なコードです。ISINコードは、通常は目にすることが少ないですが、証券の決済・保管・流通のためのデータとして多く使われます。国際証券コード仕様「ISO6166」で定められた国際的に統一されたものであり、海外との取引では欠かせないコードです。新証券コードは、基本構成が主に発行体属性コード(1桁)および発行体固有名コード(5桁)および証券種類コード(3桁)の計9桁からなるコードです。
 これら証券コードは、証券コード協議会が定めています。証券コード協議会とは、公開企業等に付番される証券コードおよび業種を、公共性の観点から統一的な基準に基づいて設定することを目的に、全国の証券取引所(東京・名古屋・福岡・札幌証券取引所)および証券保管振替機構により組織・運営されている機関です。
 株式  登録  東京証券取引所
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