金融用語辞典
更新日:20170602

一定の省エネ改修工事に係る住宅借入金等特別控除

 いっていのしょうえねかいしゅうこうじにかかるじゅうたくかりいれきんとくべつこうじょ
 一定の省エネ改修工事に係る住宅借入金等特別控除とは、居室の窓の改修工事や床・天井・壁の断熱改修工事などを行い、改修部分の省エネ性能が2013年基準以上となる場合に、5年間に渡って、借入金の残高に応じて税額控除を行うことをいいます。2014年4月1日〜2019年6月30日までに居住の用に供する場合は、改修費用が50万円超、5年以上のローンを組んでいる、増改築後の家屋の床面積が50u以上であることなどが条件となっています。また、所得が3,000万円を超えた年は控除を受けることができません。
 控除額は、増改築等の住宅借入金等の年末残高の合計額のうち省エネ改修工事等に要した費用の額の合計額に相当する部分の金額(最高250万円)の2%に、増改築等の住宅借入金等の年末残高の合計額(最高1,000万円)から、増改築等の住宅借入金等の年末残高の合計額のうち省エネ改修工事等に要した費用の額の合計額に相当する部分の金額を、差し引いた額の1%を加えた金額になります。
 ローン  所得  所得税  税額控除(所得税)  天井  床面積
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