金融用語辞典
更新日:20141025

四半期報告書

 しはんきほうこくしょ
 事業年度が3か月を超える会社は、当該事業年度の期間を3か月ごとに区分した期間ごとに、四半期報告書を作成し、各四半期終了後45日以内に提出しなければなりません。開示内容は貸借対照表や損益計算書などの財務諸表のほか最近の営業状況等が盛り込まれ、投資家は業績や財務の変化を速く捉えられるというメリットがあります。米国では以前から実施されていたものですが、企業内容の適時開示を一段と進めるものとして、わが国でも金融商品取引所の要請によって導入されました。2006年に施行された会社法では、新たに「臨時計算書類」という条文(第441条)を設け、また、2007年9月に施行された金融商品取引法では、2008年4月以降に開始される事業年度からの四半期開示を義務付けました。
 株主  会社  金融商品取引法  財務諸表  四半期  証券取引所/金融商品取引所  損益計算書(P/L)  貸借対照表(B/S)
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