金融用語辞典
更新日:20180626

住民基本台帳カード

 じゅうみんきほんだいちょうかーど
 住民基本台帳カード(住基カード)とは、住民基本台帳に記録されている人の住民票に記載された氏名や住民票コードをはじめ、政令で定められた事項などを記録するもので(住民基本台帳法第30条の44)、高度のセキュリティを備えたICカードのことです。住民基本台帳ネットワークシステム(いわゆる「住基ネット」)の第2次サービスとして2003年8月から希望者に交付されました。住基カードの交付は住民の申請に基づき市区町村長が行っていました。住基カードの提示により、パスポートセンターでの本人確認や、住民票の写しの広域交付請求に際しての本人確認などに利用されていました。
 なお、住基カードの発行は、2016年1月以降マイナンバーカードが発行されたことに伴い、2015年12月で終了しました。住基カードの所有者はマイナンバーカードの交付時に返却することになりますが、有効期間内であれば、2016年1月以降でも個人番号カードを取得するまでは利用可能となっています。
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