金融用語辞典
更新日:20151130

住民票

 じゅうみんひょう
 住民票とは、住民基本台帳法に基づき、市町村(東京都の特別区を含む)がその住民に関する事項を個人を単位として記載する記録表のことをいいます。また、住民票は政令で定めれば、磁気ディスクに記録することもできます。住民票には、氏名、生年月日、男女の別、所帯主の氏名とその関係、戸籍の表示、住民となった年月日、選挙人名簿の登録国民健康保険国民年金などに関する事項等が記載されます(住民基本台帳法第7条)。住民票は住民による転入・転出などその地位の変更に関する届出や職権によって作られます。
 住民票は原則としてだれでもその写しの交付を請求することができますが、その請求が不当なものであることが明らかである場合には市町村長はこれを拒むことができます(同法第11条の2)。
 なお、市町村長は個人を単位とする住民票を世帯ごとに編成して住民基本台帳を作成します(第6条)。
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