金融用語辞典
更新日:20180626

住民基本台帳

 じゅうみんきほんだいちょう
 住民基本台帳とは、住民基本台帳法に基づき、市区町村(東京都の特別区を含む)がその住民につき、一定の事項を記載して作成する公簿のことをいいます。氏名、生年月日、性別、住所などが記載された住民票を編成したもので、住民に関する事務処理の基礎となるものです。住民基本台帳の閲覧や住民票の写しなどの交付により、住民の居住関係を公証するとともに、選挙人名簿への登録国民健康保険・後期高齢者医療・介護保険・国民年金の被保険者の資格の確認、児童手当の受給資格の確認、学齢簿の作成、生活保護および予防接種に関する事務、印鑑登録に関する事務などのために利用されています。
 なお、1999年の住民基本台帳法(住基法)の改正により、行政機関等に対する本人確認情報の提供や市区町村の区域を越えた住民基本台帳に関する事務の処理を行うため、地方公共団体共同のシステムとして、各市区町村の住民基本台帳のネットワーク化が図られました。
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