金融用語辞典
更新日:20171215

金融商品仲介業

 きんゆうしょうひんちゅうかいぎょう
 金融商品仲介業とは、第一種金融商品取引業、投資運用業者もしくは登録金融機関の委託を受けて、(1)有価証券の売買の媒介(PTSに係るものを除く)、(2)取引所金融商品市場における有価証券の売買または市場デリバティブ取引および外国金融商品市場における有価証券の売買または外国市場デリバティブ取引の委託の媒介(商品関連市場デリバティブ取引の委託の媒介業務を含む)、(3)有価証券の募集もしくは売出しの取扱いまたは私募の取扱い、(4)投資顧問契約または投資一任契約の締結の代理または媒介、のいずれかをそれらの金融商品取引業者または登録金融機関のために行う業務のことをいいます(金融商品取引法第2条11項)。
 この制度は、幅広い投資者に証券市場への参加を促すことを目的として、2004年4月施行の改正証券取引法(現 金融商品取引法)で認められた業務です。銀行、協同組織金融機関、その他政令で定める金融機関以外の者(第一種金融商品取引業者および登録金融機関の役職員を除く)は、法人・個人を問わず、内閣総理大臣の登録を受けて、金融商品仲介業を行うことができます(金融商品取引法第66条)。
 売出し  法人  外国市場デリバティブ取引  協同組織金融機関  金融商品取引法  私募  証券会社  信託会社  登録金融機関  登録  有価証券(金融商品取引法)
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