金融用語辞典
更新日:20141205

司法書士

 しほうしょし
 司法書士とは、司法書士法の規定に基づき、他人の依頼により、登記や供託等に関する手続きなどを代理し、裁判所、検察庁、法務局、地方法務局などに提出する書類を作成したり、成年後見人、不在者財産管理人、破産管財人などの業務をする人のことです。司法書士は、弁護士に接した職域に存在する法律職であることから、隣接法律専門職といいます。なお、2002年からは簡易裁判所における訴額140万円以下の訴訟代理なども行えるようになっています。
 司法書士になるには、司法書士試験に合格するか、裁判所事務官や書記官、法務事務官や検察事務官などの職務に通算して10年以上従事し、法務大臣から適格者として認定され、資格を得たうえで、日本司法書士会連合会の司法書士名簿に登録を受ける必要があります。なお、司法書士には、「依頼に応ずる義務」「秘密保持の義務」などが課せられます。
 供託  代理  登記  登録
戻る