金融用語辞典
更新日:20090406

新長期プライムレート

 しんちょうきぷらいむれーと
 長期プライム・レートは、銀行等が最優良企業に貸し出す、期限1年以上の資金に適用する金利をいいます。
 貸出先の信用リスクが極めて低いため、その水準は民間向け長期金利の最低限を示すものとされています。かつては、長期信用銀行の発行する5年もの利付金融債の発行利率に、現在は銀行が発行する5年もの普通社債の発行利率やスワップレートなど、市場における金融機関の資金調達レートを参考に、一定の利ざやを上乗せして決定されています。
 ただし、実際には1991年4月以降認められた「新長期プライム・レート」の適用が増加しています。新長期プライム・レートは、短期プライム・レートを基準に一定の利率を上乗せするという方式で、長期プライム・レートを下回るケースが増えています。
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