金融用語辞典
更新日:20151130

消費者ローン

 しょうひしゃろーん
 消費者ローンとは、消費者が銀行その他の金融機関あるいは消費者金融専業会社や信販会社その他のファイナンス会社から受ける、使途が限定されたまたは使途が自由な、原則として無担保のローンのことです。使途が限定されたローンとしては、教育ローン、自動車ローン、住宅改築ローンなどがあります。
 使途が自由なローンとしては、フリーローンカードローンなどがあります。フリーローンは、利用する際にその都度、審査を受けて契約を結び、借入契約書を取り交わすものです。一方、カードローンは、申込時に利用限度額を決め、利用限度額の範囲内であれば、いつでもCDやATMを通してカードで借りることができるものです。利用限度額は、20〜300万円程度までが一般的ですが、金利は数%〜20%と広がりがあります。
 返済については、銀行口座等からの自動引落としあるいは振替で、定額返済か自由返済かを選択できるタイプなどがあります。ローン期間は、使途自由なフリーローンの場合1〜5年程度が一般的です。使途が自由であるほど借入利率は高くなります。クレジットカードを用いたキャッシングもカードローンとよく似たタイプのローンです。
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