金融用語辞典
更新日:20151130

商工会議所

 しょうこうかいぎしょ
 商工会議所とは、1953年に制定された商工会議所法に基づいて設立されている地域的な会員組織の経済団体のことで、全国の商工会議所を総合調整し意見を代表する中央機関が、日本商工会議所です。
 商工会議所法では、商工会議所の目的は「その地区内における商工業の総合的な発展を図り、社会一般の福祉増進に資すること」と定めており、都市など一定の地区を単位とした商工業者で構成しつつ、その地区内の商工業振興のためさまざまな活動を行っています。具体的には商工会議所としての意見の公表、調査研究、検査、技術の普及や検定などを行っています。設立に当たっては、会員の規模や業種を問わないのが特徴となっていますが、会員資格を有する30人以上の発起人と経済産業省の認可が必要です。
 なお、日本商工会議所、経済同友会日本経済団体連合会のことをを経済三団体と総称しています。
 経済同友会  日本経済団体連合会
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