金融用語辞典
更新日:20141025

傷害保険

 しょうがいほけん
 傷害保険とは、「急激」かつ「偶然」な「外来」の事故によって身体に起こった傷害を補償する保険のことで、「突発的な事故発生から傷害を受けるまでの間に時間的な間隔がないこと」「事故や傷害が予測できないこと」「その傷害の原因が体の外から起こったこと」などが補償の条件です。傷害保険から支払われる保険金には、死亡、後遺障害、入院、手術、通院に対するものなどがあり、保険金は、健康保険生命保険、労災保険、加害者からの賠償金などを受け取ったかどうかにかかわらず支払われます。傷害保険の補償範囲は広く、交通事故、旅行中・スポーツ中の傷害などを補償するものから、所得の損失を補償するもの、介護が必要になった場合に介護費用を補償するもの、補償対象を家族まで広げたものまで、さまざまなものがあります。なお、傷害保険には、掛捨型と積立型があり、積立型では満期返戻金が出ます。
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