金融用語辞典
更新日:20151225

障害基礎年金

 しょうがいきそねんきん
 障害基礎年金とは、国民年金の加入者が、一定の障害の状態にある場合に障害の程度に応じて支払われる年金のことです。給付対象者は、障害の状態となった病気やケガの初診日国民年金の加入期間または20歳未満または60歳以上65歳未満の年金未加入期間にあった人です。障害発生までの被保険者(加入者)期間中に、原則として被保険者期間の3分の2以上、保険料を納付していること等が支給要件となります。なお、20歳前に初診日がある場合、障害の認定を受けた日以後の20歳の時点で障害があれば障害基礎年金が支給されます。給付額は、障害等級2級(片手の機能に著しい障害を有する人など)に該当する場合は老齢基礎年金の満額、障害等級1級(両手の機能に著しい障害を有する人など)に該当する場合は障害等級2級の場合の1.25倍です。身体障害者手帳の等級とは、必ずしも一致しません。また、扶養している18歳未満(18歳の誕生日の属する年度末まで)の未婚の子または障害等級の1級もしくは2級の障害の状態にある20歳未満の未婚の子がいる場合、子の加算があります。
 被保険者  基礎年金  国民年金  障害等級  初診日
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