金融用語辞典
更新日:20151225

障害一時金

 しょうがいいちじきん
 障害一時金とは、2015年(平成27年)9月30日までの共済組合の組合員である間に初診日のある公務または通勤によらない病気またはケガにより障害の状態になり、「障害共済年金の支給の対象とならない障害等級3級の障害よりやや程度の軽い障害状態で退職したとき」「障害共済年金の受給権者が、障害等級(1〜3級)に該当する程度の障害に該当しなくなったことにより障害共済年金の支給が停止されている間に退職したとき」「退職後、初診日から5年以内に障害等級3級の障害よりやや程度の軽い障害の状態になったとき」に支給される一時金のことです。2015年(平成27年)10月1日以降に前記のような状態になった場合は、厚生年金の制度により、障害手当金が支給されます。なお、「公的年金制度の年金を受けることができるとき」「同じ障害について、労働者災害補償保険法の規定による障害給付を受けることができるとき」は、障害一時金は支給されません。
 共済組合  国家公務員共済組合  労働者災害補償保険(労災保険)  障害共済年金  障害手当金  障害等級  障害厚生年金  初診日  地方公務員等共済組合
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