金融用語辞典
更新日:20141025

純金積立て

 じゅんきんつみたて
 純金積立てとは、毎月一定額を銀行の預金口座などから自動引落としをし、その金額で買付けできる範囲で金を買い付けていくというものです。銀行や証券会社のほかに、地金商、商社などでもできます。積み立てた金は売却して現金で受け取ることもできますが、ジュエリーやコインなどの純金製品と交換することもできます。金の価格は日々変動するため、価格が高いときには買付けできる量は少なくなり、安いときには多くなり、結果として買付コストを安定化させることができます(これをドル・コスト平均法といいます)。なお、店頭などで表示されている金の価格は国内取引価格であるため、日本円で表示されていますが、金は海外からの輸入がほとんどのため、為替相場の影響を受けます。積立期間は1年で、期間満了とともに自動継続されるものがほとんどです。積立額は5,000円からが一般的ですが、最小単位は3,000円からというところもあります。積立期間の途中で売却することは自由ですが、そのときの金の相場で売却することになるため、価格によっては元本割れになることもあります。
 交換  雑所得  証券会社  ドル・コスト平均法
戻る