金融用語辞典
更新日:20150425

住宅ローン控除

 じゅうたくろーんこうじょ
 住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)とは、一定の要件に当てはまる住宅の新築や取得または増改築を、住宅金融支援機構(旧・住宅金融公庫)や民間の金融機関などからの借入れで行い、当該住宅に2014年(平成26年)4月1日から2019年(平成31年)6月30日までに入居した場合、その借入金等の年末残高に一定割合(控除率)を乗じた金額を、居住した年以降10年間の各年における所得税額から控除できるというものです。
 適用対象となる借入金等の年末残高の限度額は、4,000万円(認定長期優良住宅および認定低炭素住宅に該当する場合は5,000万円)です。また、控除率は1.0%となっており、各年の控除限度額は40万円(同50万円)、最大控除額は400万円(同500万円)です。
 所得税から控除しきれない場合は住民税からも控除できますが、住民税からの控除上限額は年間136,500円となっています。
 住宅金融支援機構  譲渡所得  所得税  税額控除(所得税)  長期優良住宅  床面積
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