金融用語辞典
更新日:20141025

住宅金融公庫融資

 じゅうたくきんゆうこうこゆうし
 旧・住宅金融公庫(現・住宅金融支援機構)は、政府が出資していた公的機関で、国民の住宅建設資金を融通することを目的としていました。住宅金融公庫融資を略して公庫融資ともいいます。公庫融資は、新規の融資のみで、ローンの借換えのための融資は受けられません。また、公庫融資はいつでも申し込めるもの(随時受付け)と、申込時期が決まっているものがありました。公庫融資には、「マイホーム新築融資」「建売住宅購入融資」「マンション購入融資」「分譲住宅購入融資」「都市居住再生購入資金融資」「市街地再開発等購入資金融資」「リ・ユース(中古)住宅購入融資」「リフォーム融資」「住まいひろがり特別融資」「すまい・るパッケージ」などがありました。「住まいひろがり特別融資」とは、セカンドハウスや、親のための住宅を子が取得するときなどに受けることができる特別融資のことです。「すまい・るパッケージ」とは、公庫と民間金融機関による協調融資のことです。また、住宅金融公庫と民間金融機関が提携する最長35年の長期固定金利の「フラット35」があります。
 なお、2005年7月に公布された「独立行政法人住宅金融支援機構法」に基づき、2007年4月には住宅金融公庫が廃止され「独立行政法人住宅金融支援機構」がその業務を引き継ぎました。
 ローンの借換え(不動産)  協調融資  ローン  住宅金融支援機構
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