金融用語辞典
更新日:20151225

社会保険料控除

 しゃかいほけんりょうこうじょ
 社会保険料控除とは、所得控除の1つで、納税者が、自己および生計を同一にする親族が負担すべき社会保険料を納めたときに、その納めた全額を課税標準から差引くことができるというものです。対象となる社会保険料としては、健康保険または国民健康保険の保険料、国民年金・厚生年金の保険料、雇用保険の保険料などがあります。本人が直接納めたもののほか、給与から天引きで控除されたものも含まれます。その年に納めた金額または給与から控除された金額の全額が対象となり、金額制限はありません。社会保険料を前納した場合は、期間が1年以内のものについては全額控除できます。なお、住民税においても同様に全額を控除することができます。
 医療費控除(所得税)  配偶者控除(所得税)  配偶者特別控除(所得税)  扶養控除(所得税)  課税標準額(不動産取得税)  基礎控除(所得税)  共済年金  勤労学生控除  健康保険  厚生年金保険  国民健康保険  国民年金  雇用保険  所得控除  所得税  生命保険料控除(所得税)  地方税(住民税)
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