金融用語辞典
更新日:20180626

資本金

 しほんきん
 capital stock
 資本金とは、原則として株主会社に株式会社への出資として払い込んだお金のことです。ただし、株主から払い込まれたお金の全額が資本金になるのではなく、会社が資本金に組み入れた金額が資本金となります。会社法において、株式会社は株主が払い込んだお金の2分の1以上を資本金に組み入れさえすればよく、必ずしも株式発行価額の全額を資本金に組み入れる必要はありません(残額は資本準備金に積み立てられます)。なお、2005年に会社法が制定される前は、債権者保護の考え方から、株式会社が1,000万円、有限会社が300万円という、最低資本金制度が設けられていました。しかし。会社法制定後はその制度が廃止され、資本金1円の会社を設立することも可能になりました。
 発行価額  株式  株主  会社  最低資本金制度  資本  資本準備金  資本剰余金  純資産(貸借対照表)  増資と減資  有限会社
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