金融用語辞典
更新日:20180626

自動車税

 じどうしゃぜい
 自動車税は、4月1日現在の自動車の所有者(割賦販売等で売主が自動車の所有権を留保している場合は使用者)に対して課される地方税で、自動車の主たる定置場所在の都道府県が課税しています。自動車税は、一般的な財源に充てられる普通税です。対象となる自動車は、道路運送車両法の適用を受ける自動車のうち、三輪以上の乗用車、トラックなどで、特殊自動車、軽自動車、二輪小型自動車は除かれます。税額は、自動車の種類、用途、排気量別に定められています。
 なお、地球環境を保護する観点から、排出ガス性能および燃費性能の優れた環境負荷の小さい自動車は税率を軽減(軽課)し、新車登録から一定年数を経過した環境負荷の大きい自動車は税率を重く(重課)する特例措置(自動車税のグリーン化税制)が導入されています。適用期間中に新車新規登録等を行った場合に限り、当該年度の翌年度分について特例措置が適用されます。乗用車で概ね50%〜75%、重量車等(バス・トラック)で概ね75%軽減されます。一方、新車新規登録等から一定期間経過した自動車、13年超のガソリン車・LPG車や11年超のディーゼル車などは概ね15%重課されます。
 軽自動車税  納税義務者  譲渡  税金  税率  登録
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