更新日:20090219
市場介入
しじょうかいにゅう
market intervention
市場介入とは、
外国為替市場
、
短期金融市場
、
長期金融市場
などに、政策当局(日本銀行等)が一定の政策的な意図を持って売買に参加し、市場の需給関係や価格決定に影響力を及ぼすことをいいます。たとえば、
外国為替市場
において、
為替レート
が大きく変動した場合、政府の指示に基づいて日本銀行は円売りや円買いの市場介入を行います。
為替レート
の
乱高下
は、円滑な経済活動にとって障害になるからです。また、
為替レート
が過度に円高に振れて輸出産業等に悪影響を及ぼしかねない場合に、円安誘導を目的とした市場介入が行われることもあります。最近では、2004年に行われた大規模な円売り介入の例があります。
外国為替市場
為替レート
乱高下
短期金融市場
長期金融市場
通貨介入
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