金融用語辞典
更新日:20180626

事業所得

 じぎょうしょとく
 事業所得とは、農業、漁業、製造業、卸売業、小売業、サービス業その他の事業を営んでいる人のその事業から生ずる所得のことです。ただし、不動産の貸付けや山林の譲渡による所得は事業所得ではなく、原則として不動産所得山林所得になります。事業所得の金額は、総収入金額から必要経費を控除した額になります。必要経費は、その事業によってさまざまなものがありますが、代表的なものとしては、売上原価、給与・賃金、地代・家賃、減価償却費などがあります。事業所得は、各種の所得金額を合計して所得税額を計算する総合課税制度の対象になっています。
 なお、事業所得には、所得税のほか事業税が課されます。
 一時所得  配当所得  必要経費  不動産所得  弁護士  給与所得  固定資産税  利子所得  雑所得  山林所得  譲渡所得  所得  所得税  事業税  総合課税  退職所得
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