金融用語辞典
更新日:20180626

G10

 じーてん
 Group of Ten
 G10とは、10か国財務大臣・中央銀行総裁会議のことです。1962年10月に、IMF(International Monetary Fund)と主要先進10か国(旧G7参加国である日本、米国、英国、フランス、ドイツ、イタリア、カナダとオランダ、ベルギー、スウェーデン)との間で取り交わされた一般借入取極(General Arrangements to Borrow)参加国の財務大臣・中央銀行総裁の会合として発足しました。以来、特に国際金融面での重要課題を討議し、事実上、IMFの意思決定に大きな影響を与えています。なお、1984年4月には、スイスもIMFの一般借入取極に参加したため、参加国は11か国となりましたが、その後もG10と称しています。
 IMF/国際通貨基金  GAB  7か国財務大臣・中央銀行総裁会議/G7
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