金融用語辞典
更新日:20151224

労働金庫

 ろうどうきんこ
 労働金庫とは、1953年制定の労働金庫法に基づき、労働組合、消費生活協同組合、その他の労働者団体などが共同して出資・設立する協同組合組織の金融機関のことです。会員の福利共済活動と労働者の経済的地位の向上等を目的とし、会員等を対象とした預金・貸付けなどを主たる業務としています。労働金庫の会員資格は、その地区内の労働組合、消費生活協同組合、その他法律に定める労働者団体のうち定款で定める者となっています。かつては、ほぼ全国の都道府県ごとに1金庫がありましたが、合併による広域化などの再編が進んでいます。なお、上部機関として労働金庫連合会があります。
 定款  預金
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