金融用語辞典
更新日:20151028

ねんきん定期便

 ねんきんていきびん
 ねんきん定期便とは、国民年金および厚生年金保険の加入者が加入記録を確認できるよう、日本年金機構が、年1回、原則として誕生月(1日生まれの人は、誕生月の前月)にハガキにより送付するものです(35歳、45歳、59歳の人のねんきん定期便は封書で送付され、「年金加入記録回答票」なども同封されています)。作成は誕生月の2か月前に、その前々月までの13か月間または全期間の記録を抽出して作成されます。
 50歳未満の人に送付されるねんきん定期便には、年金加入期間、加入実績に応じた年金額、保険料納付額と最近の月別状況が記載されています。50歳以上の人に送付されるねんきん定期便には、加入実績に応じた年金額の代わりに、老齢年金の見込額が記載されています。なお、35歳および45歳、59歳の人に送付されるねんきん定期便には、最近の月別状況の代わりに、加入履歴、国民年金保険料の納付状況と厚生年金保険の標準報酬月額等が記載されています。また、年金受給者で厚生年金保険の被保険者に送付されるねんきん定期便には、年金加入期間、保険料納付額と最近の月別状況が記載されています。
 被保険者  標準報酬月額  基礎年金  消えた年金  国民年金  ねんきん特別便
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