金融用語辞典
更新日:20150625

日本経済団体連合会

 にほんけいざいだんたいれんごうかい
 日本経済団体連合会とは、旧・経済団体連合(経団連)と旧・日本経営者団体連盟(日経連)が2002年5月28日に統合し、発足した新経済団体のことで、略して「日本経団連」と呼ばれています。旧・経団連は、1946年に発足した全国的な経済団体で、わが国の主要な業種別団体を網羅し、内外経済の重要課題について経済界の意見をとりまとめ、政府に提言を行うなど財界の総本山といわれてきました。一方、旧・日経連は、適正な労使関係の確立を目的に、先行して結成された業種別・地域別経営者団体を基盤として、1948年に発足しました。円満な労使関係の確立を目指し、経営者の立場からみた労働問題や社会問題を中心に政府や国会などに提言してきました。
 今日、社会保障制度改革、雇用・労働問題、教育改革等は、企業経営にとってこれまで以上に重要な政策課題となり、経済界を挙げた取組みが強く求められるようになりました。そうした時代の要請に応え、両団体は統合しました。2012年には一般社団法人となりました。
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