金融用語辞典
更新日:20150525

NASDAQ

 なすだっく
 National Association of Securities Dealers' Automatic Quotation System
 NASDAQは、1971年に全米証券業協会(NASD)の主催で開設された米国にある世界最大の新興企業(ベンチャー)向け株式市場です。当初は店頭(OTC)市場として発足しましたが、2006年8月に国法取引所に転換しました。情報技術の発達により誕生した取引の一形態で、取引所とは異なり、マーケット・メーカー(証券会社)がコンピュータネットワークを使用して売買気配値を提示し、それに基づいてトレーダーが端末等を使って株式の取引を行っています。取引所取引に比べ取引速度が速く、売り買いのスプレッド(開き)が狭く、取引コストが低いのが特徴です。
 NASDAQには、マイクロソフトやインテルなどのハイテク関連企業、Amazon.comやグーグル、ヤフーなどのインターネット関連企業が数多く上場しています。
 ナスダック総合指数(Nasdaq Composite Index)は、NASDAQで取引されているすべての銘柄を時価総額加重平均で算出した株価指数で、1971年2月5日の株価を基準値100としています。
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