金融用語辞典
更新日:20151125

名証セントレックス

 めいしょうせんとれっくす
 名証セントレックスとは、名古屋証券取引所が中堅・中小企業の育成・支援を通じて中部地域の経済活性化に寄与するために、1999年10月1日に開設した新興企業向けの市場です。中部地方の「中部」から英語の「セントラル」(central)をとり、それにラテン語の「王様」を意味する「レックス」(rex)を付加してセントレックスと名付けたといわれます。
 東証マザーズに比べて上場時の時価総額基準を緩やかにしたり、上場審査書類も簡素化したりして、中部地区の企業のみならず、広く全国の新興企業を上場させるようにしています。セントレックスは、近い将来に本則市場(市場第一部・第二部)へのステップアップを視野に入れた企業向けの市場とされています。市場開設以来累計で30数社が新規上場し、そのうち3割程度の企業が着実に成長し、本則市場などに市場変更しています。
 会社  金融庁  業務改善命令  名古屋証券取引所  上場  セントレックス  東証マザーズ
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