金融用語辞典
更新日:20151125

ミューチュアル・ファンド

 ミューチュアル・ファンドとは、米国で普及している投資信託の形態で、一般に、オープン・エンド型の会社型投資信託のことをいいます。現在、米国の投資信託の主流を占めています。オープン・エンド型とは、ファンド発足後も日々の純資産価額(基準価額)により継続的に販売(増資)される一方、いつでも投資家からの換金請求(減資)に応じるタイプのものです。ミューチュアル・ファンドは、株式ファンド、債券ファンド、ハイブリッド・ファンド、マネーマーケットファンド(MMF)に分類されます。なお、会社型とは、一定の投資目的を実現するための特別法人を設立し、この法人に投資家が資本参加し、この法人をファンドとして集合的な資産運用を行うものです。会社型投資信託では、投資家から拠出された資金の集合体(ファンド)に法人格が付与され、これが権利・義務の主体になり、株式会社に類似した運営方法が導入され、総会等を通して投資家のニーズが運用に反映されます。
 オープン・エンド型投資信託  法人  法人格  会社型投資信託  基準価額  投資信託
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