金融用語辞典
更新日:20140916

国内の株式オプション取引

 こくないのかぶしきおぷしょんとりひき
 わが国の上場株式オプション取引としては、1989年6月12日から取引が開始された「日経平均オプション取引」、1989年10月20日から取引が開始された「TOPIXオプション取引」、さらに、1997年7月18日から取引が開始された「有価証券オプション取引」などがあります。なお、2014年3月24日に東京証券取引所のデリバティブ市場が、現・大阪取引所のデリバティブ市場に統合されたことから、これらのオプション取引は、すべて大阪取引所に上場し、取引されています。また、1998年12月から、店頭(OTC)エクイティオプションの取引もできるようになっています。
 現在、大阪取引所に上場している株式オプション取引は、すべてヨーロピアン・タイプのオプションです。
 なお、日経平均オプション取引やTOPIXオプション取引の対象となる株価指数は、株式市場の動きを示す実態のない数字であり、これを売買することは実際にはできません。そのため、株価指数オプション取引の行使による決済は現金決済となります。一方、有価証券オプション取引権利行使による決済は、有価証券の受渡しを行います。
 プット・オプション  株式オプション取引  株式市場  株価指数オプション取引  権利行使  権利行使価格  権利行使価格(株式オプション取引)  差金決済  上場  制限値幅  制限値幅(指数先物・上場株式オプション)  有価証券(金融商品取引法)  有価証券オプション取引  ヨーロピアン・タイプ
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