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更新日:20090219
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固定為替相場制 |
 | こていかわせそうばせい |
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自国通貨と他国通貨との交換比率があらかじめ定めた一定の水準に固定されている制度のことをいいます。この場合、通常、基準レートの上下に一定範囲の帯(バンド)を作り、相場介入、マクロ経済政策、金現送などによって為替相場の変動をバンド内に納めるよう政策運営がなされます。金本位制の下での為替相場制度や、国際通貨基金(IMF)体制下での変動幅上下1%、スミソニアン合意の変動幅上下2.25%の相場制度が固定為替相場制にあたります。 固定為替相場制では、為替リスクがありませんが、為替相場を維持するために国内経済を犠牲にせざるを得ないことがあります。たとえば景気テコ入れのために金利を引き下げたくても、資金流出による為替相場の下落が懸念されて引下げに踏み切れないといった事態です。また、大規模な為替投機(たとえば大量売り)に対して買い支えることができなくなり、基準相場(平価)切下げに追い込まれるといった弱さを持っています。アメリカ経済が弱くなり、基軸通貨のドルが売られたことで固定為替は維持できなくなり、1973年に、先進国は相次いで変動相場制に切り替えています。 |
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IMF(国際通貨基金)
ブレトンウッズ体制
変動為替相場制
買い支え(相場)
為替介入
金利
基軸通貨
資金流出
スミソニアン合意 |
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