金融用語辞典
更新日:20140725

混蔵保管

 こんぞうほかん
 混蔵保管とは、証券会社等の金融商品取引業者等が、顧客から有価証券の預託を受けた場合において、顧客の有価証券ごとに保管するのではなく、預託された有価証券を混合して保管し、返却等に際しては同種同様の有価証券を返却すれば良いとする保管方法のことです。証券保管振替機構における株券の預託やなどが例として挙げられます。なお、証券会社等が顧客の有価証券を自己で混蔵保管する場合や、信託銀行など第三者に混蔵保管させる場合には、固有有価証券等の保管場所と明確に区分し、各顧客の持分が直ちに判別できるようにしておく必要があります。
 保護預り  株券  証券保管振替機構  信託銀行  証券会社  有価証券(金融商品取引法)
戻る